2008FreestyleWorldCup 第二戦


2008 ICF Freestyle Kayaking World Cup No2
開催日 22.-24.August
開催地 Augsburg/Germany 

和也の予選5位は立派です! 石田、加藤もセミファイナル進出!

RESULTS:
K1 Men
1. Dustin Urban (USA) 816points-Jackson (予選4位1367・クォーター2位・セミ5位783points)
2. Peter Czonka (SVK) 787points (予選2位1543・クォーター1位・セミ3位840points)
3. Erick Jackson (USA) 767points -Jackson (予選3位1503・クォーター5位・セミ2位953points)
4. Simon Strohmeier (GER) 700points (予選8位1097・クォーター7位・セミ4位840points)
5. Mathieu Dumculin (FRA) 687points (予選6位1100・クォーター6位・セミ1位1060points)
12. 松永 和也 (Team Rider) -Jackson 987points(予選5位1103・クォーターファイナル進出)
25. 八木 達也 (Team Rider) -Jackson 683points

K1 Women
1. Emily Jackson (USA) 380points -Jackson セミ3位290points
2. Ruth Gordon (CAN) 287points -Jackson セミ2位313points
3. Maria Lindgren (SWE) 250points セミ5位217points
7. 石田 元子 -Jackson セミ187points 予選8位 240points・セミファイナル進出
8. 加藤 むむ (Team Rider) -Jackson セミ183points 予選10位 223points・セミファイナル進出
25. 倉貫 葉子 -Jackson 17points

C1
1. Markus Hummel (GER) 367points セミ1位380points
2. Stepan Fiedler (CZE) 350points セミ3位333points
3. Alexandra Besseau (FRA) 310points セミ5位260points

K1 JMen
1. Jakob Ehrl (GER) 553points 予選6位583・セミ3位
2. Sebastian Devred (FRA) 497points 予選5位587・セミ1位
3. Michael Palmer (USA) 440points 予選7位550・セミ5位
4. Dane Jackson (USA) 300points-Jackson 予選10位497・セミ4位
5. Jason Craig (USA) 253points-Jackson 予選3位623・セミ2位

K1 JWomen
1. Sandrina Hornhardt (GER) 33points セミ4位10points
2. Andrea Kapers (GER) 20points セミ3位20points
3. Vera Knock (NED) 17points セミ2位23points

ドイツ支部長稲田君からの第2戦レポートです。(抜粋)

今週末にアウグスブルグで行われた第2戦の番外報告です。
僕がJapan Teamに合流できたのは、土曜日の午後でした。(カズヤのクウォーターファイナル終了後…まともに応援できずにゴメンナサイ)
女子のセミファイナルには何とか間に合い、むむとモッチのライディングはしっかり応援しましたが、残念ながら決勝には進めませんでした。(本人達は、若干の緊張もあったみたいですが、しっかり漕いでいました。)

スラのあきちゃんとひかりちゃんの2人、フリースタイルの面々も元気でした。
(八木ちゃんは、予選でヘルメットに大傷を負っていて、どうもその時に肩も痛めたみたいですが…、とにかく、急遽のアウグス参戦も終了し、今夜の便で帰国して行きました。)
プラハは真夏日だったにも関わらず、アウグスは朝夕10度前後で尚且つ金土は時々大粒の雨模様で、アップも大変だったと思います。今朝の天気予報では、来
週までスイス近辺の気温予想は、水曜までは零下の予報(以降は?)になっていたので、一応 体調管理の目安としてメンバーに伝えておきました。

Jrのセミファイナルと男子K1を通じて気が付いたことを記しておきます。

基本的にJr・男子K1を通して、ループ以外のムーブは必ず左右で出し、ルーティーン化された動きで着実に行っていました。男子K1の主なルーティーンと
しては、ループ、トリッキー、マグナスティック→スプリット、カート等の基本動作で小銭稼ぎと言った所でしょうか。最高得点ラインは780ポイントと表示
されていました。

また、艇の浮力や水力に対して、体重/パワーが大人より劣るJrなりのライディングとして、スペースゴジラを多用している選手が目立ちました。(僕も現役
の頃、良く練習しましたが、肩が外れない様に僧帽筋(首〜肩)と広背筋に意識を集中して、飛び上がり(出し)時にクロスを入れると割りと簡単に反転できま
すし、次のムーブに移行し易いです。…最近のポイントは全く分らないですが、割と体格の小さい日本人(特に女性や小柄な男子)などには有利なムーブではな
いでしょうか。)

もう一つ、EJのファイナル2本目です。エントリームーブのキックフリップ以降2ムーブ連続で失敗しましたが、そこからが驚きでした。まず、一旦ホール横
に漕ぎ出て、完全に気持ちを切り替え、そこから、見た目には全くルーティーン化されていない、アドリブ的な連続ムーブで、結局680ポイントをゲット!技
のルーティーン化には、一つ々の技の正確性を追求することが必要ですが、決勝の1トライアルトータルでルーティーンを無視して、臨機応変なライディングを
行える自信と技(バラエティー)の豊富/奥深さには驚嘆しました。(日本のゲレンデ状況では、この臨機応変さ、気持ちの180度転換方法を鍛えるのは難し
そうですが、この辺が世界のトップを維持し続ける1要素なのかも知れません。)

Japan Teamは、全員が段々調子付いてきているので、次のスイスが楽しみです。あ〜応援に行きたい!

稲田 仁

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